New Manual 4th Exhibition にて受注販売 100着限定#025 LE WORK JACKET藤原が好むワークブランドの1940-50年代のデニムジャケットがベース。定番の型と比べて着丈がロングな点と、さらにビッグサイズである点が非常にレアなため、ヴィンテージ市場でも人気が高い。藤原所有のオリジナルは、縦にヒゲが落ちる独特のストライプ状のエイジングがあり、至るところにアタリやフェードが見られる。この美しい経年変化を忠実に再現するべく、選抜された職人が通常やる事の無い工程まで踏み込み加工した。山やアームホールは着やすくするため現代的な調を施し、縫製はオリジナル同様、3本針で堅牢な作りになっている。これを New Manual#025とする。